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映画ラスト・ワルツで観た、凄い黒人コーラス

映画、ラストワルツの中でバンドが名曲「ウェイト」を演奏するシーンで凄い黒人男性ゴスペルコーラスがいた。

ベースのリック・ダンコなんか必死でマイクに近づいて歌って精一杯声をだしているのだが。

その黒人男性コーラスのヴォーカルの一人が凄いのだ。

涼しい顔をしてマイクもかなり顔から距離も離れてるのにのびやかに通りのよい声が心地よく届くのだ。

ゴスペル・シンガー恐るべし。