大人になるってどういうことなんだろう。 純粋で無くなるのか？それとも嘘付きになるのか、ずるくなるのか。 あそこにオケケが生えるのかおっぱいが膨らむのか？？人それぞれ性差万別、何通りものの考え方があろうが俺の全く駄目な永遠の中学3年生感覚で言…

この人は誰でしょう 相撲という伝統芸能？を観なくなって久しいがひとえに他の格闘競技やスポーツと比べてもひいきしたい選手といおうか力士が皆無である事に尽きる。 この人の息子二人は横綱まで大成したが、誰か妙齢の女性タレントが言っていたんだけど、…

ATG映画の「風の歌を聴け」は1981年に公開された。 中学の頃かにこの装丁の文庫本を読んで、感動？って訳ではないんだが村上春樹って西宮出身の作家を気になり、続編の「1973年のピンボール」も読んだ記憶がある。 この人は団塊の世代でしかも俺達、西神戸…

この人は誰でしょう 今回は特定世代の男子にしか分からんクイズですのでこのロボットが登場した特撮SFドラマのタイトルでも正解とします。 正直、円谷が作りあげたこのシリーズは金字塔で、何世紀にも語り継げられると思います。 そう自分が確信したのが今…

1990年にRockの伝説The Rolling Stonesが初来日してその年の冬だったかな？2月くらいだったと思うけどその周辺の2ヶ月くらいは日本全国狂想曲に溢れたもんでした。 コレは先日、近所のハー○○フで買ったのだが、1990年のこのときでもこの偉大なるバンドです…

新書庫を立ち上げます！！ と言っても俺のブログって記事数の割に書庫メチャクチャ多いじゃん 書庫っていくつまで作れるんだろう？？200までOKなのかな まあちょっとアルバムレビューが順調に出来ない状況だし、ディランやヤング、ベストPV以外に何か？この…

この人は誰でしょう と言いますか、、、、コイツは誰や！！って感じですかいなワイからしたら この1970年代当時の少年ジャンプはダイナミックなハチャメチャ漫画が多くて、後発漫画雑誌でありながらマガジン、サンデーを発行部数で遥かに凌いでいた黄金期で…

第39回のベストPVは MODERN ROMANCE - EVERYBODY SALSA です。 1980年代前半というのは色んなミクスチャー音楽が豊富に潤沢に出てきた時代でもあり最近はレコード店とか専門店でもワールドミュージックのコーナーとかあまり見掛けませんが、結構中古や新譜を…

この人は誰でしょう 少々オーバーなキメウチですがこの人の存在がなければビートたけしの存在もなかったかもしれません。 そのくらい全世界のエンターテナーやお笑い番組に影響を物凄い与えた存在です。 個人的には音楽とお笑い、演技に関する20世紀の緯人…

ワイも遅ればせながらドライバーなら必携とも言われるETCカードを作り、ETC車載機を我が自家用車アイシスに装備したんや。 今までも何度も装備を考えたけど、まずクレジットカードがないとコレは作れないので、放置していたんだけど、、、、、、ここ2，3年…

ムーミン声というか岸田今日子の様な声を出す女の人に遭遇することって我がアホアホブログを閲覧している常連ブロガーの方も何度かあったことがあろうとは思う。 いわゆる結構奥行きのある通りのある声でかつ芯が通っている声ってイメージかな？ ワイの勝手…

ワイの一つの勤務先である神戸元町のビジネスホテルの通用門（丁度元町の裏通りにあたり絶賛休眠中の私小説の舞台でもある）からすぐ出た処に最近こういうBARが出来た。 缶Barということなんであるが、一体どういう店なんであろうか？ この画像ではわかりヅ…

1. Bluebird Wine 2. Too Far Gone 3. If I Could Only Win Your Love 4. Boulder To Birmingham 5. Before Believing 6. Bottle Let Me Down 7. Sleepless Nights 8. Coat Of Many Colors 9. For No One 10. Queen Of The Silver Dollar 11. Hank And Left…

この人は誰でしょう 今回のクイズは超難問かもしれないのでじゃんじゃんヒントは出しますよ 因みにワイ世代から少し上の世代の男の憧れの君だったんじゃないかなあ～ 村上春樹ってワイは初期しか評価しない小説家なんだけど、「風の歌を聴け」と「1973年の…

以前1年以上前にこういう記事を作ったのである ↓ 庭に生息するマタンゴ で当時のマタンゴの大きさがこんなもんやったんや で今はというと ちょっと写真の画像サイズや角度が違うのでわかりヅラいがコイツは1年少しの間に倍以上大きくなり、なにも与えていな…

今週のボブ･ディランは Billy 1 です。 この曲は1973年に公開された西部劇名作サム･ペキンパー監督の「ビリー･ザ･キッド21歳の生涯」のサウンドトラックの3曲目に収録されている。 この映画自体も従来の西部劇と違い、1970年代前半特有の嫌世感や喪失感があ…

この人たちは誰でしょう というかこのバンドは何って感じかな？ 世界を意識させたその最先端な音は今もって輝きを失わない邦楽の金字塔です。 マニアはイモって読んだりするけど、ワイはその呼び方は好きではない。 一番売れたのは右端の人だけど、、、、、…

1976年から年に複数回？自分の記憶では100回？くらい続いたセミドキュメンタリー番組の金字塔がこの「水曜スペシャル川口浩探検隊」である。 因みにワイのブログの雑文の中で多数登場する語尾表現のであろう、でありましょう、等等はこの番組や同局の看板番…

この人は誰でしょう 1976年に開催されたカナダのモントリオールオリンピックは多くのスポーツ英雄を輩出しましたがこの人はその代表的な存在でしょう。 体操競技の10点満点って超完璧に試技しないとならないと思うのですが、連発していましたね。 このオリ…

1. ホテル・カリフォルニア. 06:30 2. ニュー・キッド・イン・タウン. 05:04 3. 駆け足の人生. 04:46 4. 時は流れて. 04:56 5. 時は流れて (リプライズ). 01:23 6. 暗黙の日々. 04:10 7. お前を夢みて. 03:58 8. 素晴らしい愛をもう一度. 05:11 9. ラスト・…