気ままに気楽に

今日も息をしています

今も現役、今も聴ける。 Substitute

フーの「恋のピンチヒッター」は高校生の時、よくギターかきならして歌った曲だ。

20歳頃、友人とボブ・ディランはおっさん(40歳以上)になっても聴けるけど、ストーンズ、フー、キンクスなんかはそのころ、多分聴いてないしバンド自体消滅してるやろと云っていた。

ところがどっこい全部、メンバーチェンジこそあれ21世紀に生き残ってしまって、未だに聴いている自分が居る。これらに変わる新しくて衝撃的なものが出ない限り、私は死ぬまで彼らを聴き続けるだろう。