気ままに気楽に

今日も息をしています

天才、スティーヴ・ウィンウッド


スペンサー・デイヴィス・グループは友人のブルース馬鹿に教えてもらったバンドですが、珍しく私の中ではファーストアルバム"there first lp"がどろどろでつまらなくって、編集盤"very best of"のこの"gimmie some loving"を聴いて気に入ったバンドだ。ファーストだけで聴き終わってたら自分の中では最悪の結果だったろう。

しかしファーストの時点でスティーヴ・ウィンウッド17歳か(1965年)。

天才とゆうかすれてるとゆうのか凄いもんだ。