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スカーフェイス


映画『スカーフェイス』はハワード・ホークスの名作『暗黒街の顔役』のリメイクだ。

この映画は現在まで制作された映画の中で一番多くF○○Kの連発をしてる映画だそうだ。

主人公役のアル・パチーノの劇演は凄まじいものがある。

そして私はラストシーンでアル・パチーノが今まで劇中で○ん○映画は見たことなかったので軽くショック!

この映画はゴッドファーザーから13年、構想8年とかの大きな触れ込みで、関西でも大スクリーンの劇場でロードショー公開された。

私も今は亡き大阪梅田北野大劇場で鑑賞して圧倒された記憶がある。

監督はブライアン・デ・パーマ、この映画で只のヒッチコキアン監督でないと証明する。

いわゆる人間ドラマを扱った超大作の最後の方にあたる傑作だと個人的には思う。