気ままに気楽に

今日も息をしています

こういのが心霊写真の正体なのかな?

この記事は2011年1月2日のニール・ヤングの記事なんですけど早速我が家の霊が映っています。
 
アルバムジャケの下側に人の瞼と目が映ってる様です。
 
           ↓
 
と言いたい処ですが時々おんぼろデジカメで写真撮るのを失敗するんだけど天井の蛍光灯が映り込んでるだけなんですな、恐らく。
 
心霊写真や心霊動画の99,9パーセントはこういう映り込みで別の方向の顔であったりと人間の形や顔に似たモノが映り込んだモノがほとんどらしいですね。
 
だからといってワタシは霊であるとか言霊とかの超な存在を全て否定はしません。
 
あくまでロマンティックにエンタメで楽しみたいのともう一つは霊長類ってんだから何がしか虫の知らせとか偶然の合致があったり、意思疎通がテレパシーみたく出来る事実もあったりするから人間って面白いって思うのです。
 
21世紀はこういうUFOとかUMAの超な存在が科学的に証明される世紀だとも思われますけど、やみくもにコレは何代前の自縛霊ですって嘘八百言いまくるのも問題ですけど、なんでもかんでもインチキやん作りモノじゃんって言っちゃうのも残が無いなあ~って思ったりもするのよね
 
下の動画はよく出来てるのと何コレ?ってのが混在してますけど心臓の悪い方、気の弱い女性、ちびっ子は閲覧しないように気を付けてくださいね。