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今日も息をしています

ブログ極私論①

ここの処、ワタシの周りでもごく少数の特に女性のブログ友(友達、お気に入り含めて)がどうもネット上に潜む怪しい輩のコメントや中傷に悩まされているみたいである。
 
そこでNET経験10年以上、SNSのようなもの?8年以上、ブログ経験3年ほどの自分からブログを展開していて迷惑な行為に困っている方に少しでも参考になるかと思い記事にします。
 
かくいうワタシもオフ会を一度しかしておらず、あくまでブログ上では怪しい男の一人である事には相違ないわけでこの記事をすべて信用しないでください。
 
又、あなたの指示している様な設定をしたけれど、相変わらず迷惑なコメントや巡回業者が不正なコメント、TBしてくるじゃないの!!ってクレームは受け付けません。
 
ネット上の巡回業者は常に新手の手段を用いていて我々ユーザーは後手後手を踏みがちです。
 
最近ではiPHONEの新型がどうたら~ってコメントもアダルト巡回業者でしょうね。
 
あくまで極私的防衛論ですからご容赦願います。
 
ヤフー・オークションに出品や入札、落札した経験のある人ならご存知でしょうが、アレは金銭がからむ個人取引なので当然、このIDの人間にはアクセス不能にしたい、完璧な取引をしたのに評価を悪いってつける落札者なんてクレーマー以外の何者でもないので、アクセス拒否の機能が付いています。
 
そろそろヤフー・ブログも有料でもいいからそういう機能はつけるべきでしょうね。
 
そうでないと他社のSNSサービスにどんどん乗り換えられるでしょう。
 
で、しょうがないからブログ初心者は初期設定のセキュリティを何もしないため、輩や巡回業者の餌食に合い撤退するパターンがまず多いと思う。
 
もうひとつは露悪的な見方ではあるがワタシを含めてNETを介してやりとりをしている人間は基本、信用するな!!と声を大にして言いたい。ワタシを含めてどこまで本当をこの人を言ってるのか分からないってのがブログ上の友達であれ、お気に入りであれ大なり小なり思うべきである。
 
ワタシより遥か上級者のブロガーともなると友達にはなるが、なかなかお気に入りにはしない。
 
これも一つの手かもしれない。つまり相手のお気に入りの人に対してだけの記事を敢えて見えない設定にする。
 
これはこれで自衛策でワタシはありだと思います。このくらい用心深い方が丁度いいかも。
 
例えばコレがワタシのいつもヤフーのTOPからブログを見るページであるがブログ初心者の人はこのマイページの右下のQ&Aはよくチェックをしていただきたい。
 
ここの質問を見れば大概のブログにおける難題をほぼ解決できますから、仲良しブロガーに相談ばかりせずこういう処を見て自分のブログを改善して欲しい。
 
もともとNETというものは情報の集合体で受け身でいては何も前に進まないメディアでそこがTVと大きな違いがある。
 
もっといえば元々このブログシステムを構築してるプログラマーやデザイナーも最初は我々と変わらないズブの素人が失敗して頭を打って賢くなっていってるって処が妥当なところだろう。
 
まずプロフィールですけど、自分から見える設定では真実を書き、ソレ以外(他者)から見える状態の時はデタラメを書くべきだ。大体ヤフーの運営サイドのブログが年齢6歳って設定してるわけだから、そんなもんでいいし性別なんかも示す必要もない、中間ってしとけばいいわけだ。
 
あと、よくコメント欄にアダルト巡回業者や準ずる業者からのワイセツ及び、意味不明な罠コメントを入れられている人は外部からのアクセスもOKの設定にしてるのでコレは全て、ヤフーIDを持った人間以外からのコメントは
不可にすればほぼ入りません、ベテランの方でも放置してる人が多いけどもうコレは絶対にそう設定すべきです。
 
それでも迷惑コメントが入る場合は、コレはワタシの今までの経験と勘ですが、実生活でもいきなり名前も呼ばずに、もしくは初めましてのあいさつもなしにコメントする人間は、NET上でも輩である事が多い。
 
そういう慇懃無礼なコメントは無視するか、削除が一番です。
 
相手は反応を見て楽しんでいる部分もあるので、ご自分の判断で変だな?と感じたときはスルーして一定期間(1ヶ月程度放置後くらいに)たてば削除すればいいでしょう。
 
それと万が一、輩と分からずお気に入り登録や友達登録をしてしまったのが豹変した時は仕返しなんか気にせず友達解除、お気に入り解除した方がいいです。
 
そんなもん相手がロクでもない事を要求してるのだから当たり前です。
 
こういうのは躊躇なく逡巡なくしてしまいましょう。
 
最後に特に女性ブロガーに対してですが、顔だしは絶対に避けましょう。
 
コレをしていたがためにおそらく荒らしにあって2週間程でブログ撤退したワタシのお気に入りの方でクラシックに造詣の深い方が実際いました。こんなのはもうPCの前で狼になってる馬鹿野郎の格好の餌食になります。
 
昔、こういう怖いTVドラマがありました。心臓の悪い方は閲覧をご遠慮願います。
 
逐次②として記事にするかも?しれません。