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今日も息をしています

俺なりの哲学極私論①  銭がなけりゃ生きていけるかい

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年収500万とか稀に1千万とかいう超エリートな御仁には関係ない話である。
 
これから数回にわたり辛辣?な俺なりの物事の本質を突く記事をたまに書きます。
 
興味のない方、同意少しもできない方や間違っていると感じた方はこの記事を閲覧したことは忘れてください。コメントもしないでください。
 
俺は貧乏家庭に育って、両親が共働きで必死で稼いでバカだ大学まで進学させてもらい、学費も出してもらって一部家賃などの生活費をもらっていたから、学校卒業して就職したら出来るなりそれを還したいという思いが強かったけど志半ばで父親は逝去した、、、、、いまだに心残りではある。
 
ゆういつ居る肉親のヤンピー(母親)に対して今不完全ではあるけれど償いをしている最中だ。
 
俺の母親の全盛期(バリバリに稼いでいた月収50万円以上)に言っていた口癖が銭がないのは首がないのとこの国では同じだということ。
 
土地を持っている、不動産所有、株所有とかよく金持ちの話でいうけど一番ゲスイ部分だが現ナマを多く用意できるやつがこの資本主義?社会では勝者であり上位にはいける。
 
銭は寂しい処に集まらずにぎやかなところに集まると昔から言うしね。
 
つまり生きる糧でありこれさえあればすべてではないが望みはかなう。
 
それが銭ってもんだよ、偉人ミュージシャンも近いこと歌っているね。
 
銭金のことを言うのは忌み嫌うって感覚は俺は嫌い、じゃんじゃん私生活でも言ってるしブログでも言いまくってるけどね♪
 
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銭がなけりゃ/高田渡  ♪

 
この曲でいう意味での俺の地元の神戸の地域は東灘かお隣の芦屋だろうな、20代の頃にあこがれて東灘には住んだことがある。
 
 

Abba - Money, Money, Money

 
 
銭が全てではないが生活するうえで一番重要なモノであり、多くの人間がコレを得るために何らかの努力をしているんだよな。
 
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今の俺は5万の銭も自由にならんヘタレやけどね
 
あなたの金銭に対する感覚や哲学?みたいなのがあれば教えてくれるかい?