気ままに気楽に

今日も息をしています

5月と言えばたぶん?20数年前の森高千里♪

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俺の高校時代の友人で九州の私立大学(熊本?)を中退したのが居ましたけど、そいつ曰く柏原電動ウィーン伝説もそうなんですが九州熊本では森高千里はそういう類伝説があるらしい。

今みたいなNET社会ではないので松田聖子やらKYON2やらの素人時代は尾ひれがつく時代であった。

売れまくった女性シンガーやアイドルに素人時代に同級生だった人間とかの情報とかで都市伝説というのは昔からありほとんどが作り話で嘘がある。

ほんとにあって仰天したのが高部知子ニャンニャン、タバコ吸い写真流出ってのがあったけどあーいうーのは稀である。

ポカリスエットのCMで出てきたころやデビュー当時のふざけたような?歌詞の楽曲が良くも悪くも印象には残ったけどすぐ消えるやろうなあーこんなのはという感覚。

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1990年代当初にこの衣装はなかろう、、、、、ただまあ脚は綺麗だしビジュアルはOKでタモリも鼻の下伸ばしていたっけ?

森高千里 『夜の煙突』



ただこの曲は軽快なR&Rでよかった。

カーネーションって80年代の全く売れなかったバンドのカヴァー曲らしいけど。

松田聖子命?のアイドル好きの友人に連れられて神戸国際会館で半ば馬鹿にしながら観たLIVEでもこの曲はよかった。



今、彼女がきているみたいですね。

逆に言えばピンでこれだけ映える女性歌手が今少ないともいえる。

上手い下手ではなくこういうのはセンスが重要。

よくしらんが可愛い子大人数で合唱させる手法はもういいんじゃないかな?

邦楽の将来のためにもこういう人が出てきて頑張って欲しいともいえる。

多少の劣化は否めないけど、未だに現役でステージに映えるビジュアルは流石。

お父様がGSのドラマーだったそうでどことなくそういう音楽センスと趣向も感じます。

森高千里 『勉強の歌』




今年に入ってだかで車の中でFM聴いていたらこの人の特集をしていたけど、心がけているのは詞で自分が?って感じたことをストレートに表現してきたと本人が言ってたようですが、この曲なんかストレートすぎて今身につまされますな

ということで一時期、家電量販店のTVモニターを独占した全盛時代にたぶん?この季節に観た森高のLIVEは結構面白かったで~ことでって今月も宜しくね~


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