気ままに気楽に

今日も息をしています

7月になりました、雨が多い時期ですが今月も宜しくです☂


息をするっていうのはどういうことなんだろう?

この地球から雨が降らなくなったらどうなるんだろう?

雨が降らないということは自然破壊の兆候なのか?

なんで梅の雨と書いて梅雨というのだろう?

なぜ雨は気分を落ち着かせるか沈ませるのだろうか?

雨は天空からの恵みなのであろうか?

俺たちはそういう大地で常に息をしている。

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即興で今、思いついたことを散文している。

大げさに言えばミュージシャンやその他、芸術家はいくらでものれるメロディーラインや詞が天空から降りてくるのだろう。

そこが俺みたいな凡人とは違う処だ。

多くの著名な表現者(スポーツなども含めて)が自分を最大限に表現していて、ブログレベールで唸っている俺の参考にはなっている。

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人の一生なんてはかないモノである。

地球レベールでいえばチリみたいなものだ。

地球にオゾン層?が出来て雲が出来、そして乾いた大地に雨を恵む。

この壮大な惑星の数十億年の生命の泉の中を我々は遊泳しているのだ。

雨は人をしおらしくさせる部分もあるが俺たちが生きていく上で絶対に必要な水分を補給してくれているのだ。

ということでこのブログの80%以上の閲覧者が40代~60代以上の人だとブログ解析にて判明したのでやはり幅の狭さを露呈しているのを痛感しつつ今月も宜しくです。

この人の存在がなかったら世界のディランになっていたのだろうか?と時折妄想します。

A Hard Rain's A Gonna Fall - Joan Baez