ZZ Top - Sharp Dressed Man
いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。
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第20弾はZ・Zトップです。
前にも紹介というか説明したかもしれないがこのバンドやグレイトフル・デッドなんかは本国米国以外において過小評価されているようにならない。
日本においてもそうだが俺が知らないだけなのか?なんだけどあらためてビジュアルはポピュラー音楽において重要であるような気はします。
特に日本においては。
こういうバンドやデッドはその辺が厳しいから日本受けしない。
ようたく世間認知したのも、俺が知ったのも1980年代半ばPV全盛時代になってからだ。ただ日本でも一部熱狂的に支持されていた部分はあるようだ。
元々は土臭いいわゆるブルーズやカントリーに根差すRockサウンドであったが80年代にシンセを導入して新境地を開いたらしい。
俺は1枚もアルバム所有(1枚あったかも?)レベルなんで彼らのことを語るレベルではないが、いつも思うのがこういう音を出すバンドで無名バンドは米国にゴロゴロ居るという事実はある。
演奏力が高いだけではメジャーになれない、そういうエンタメ大国のレベールの高さを日本来日する米国のバンドに感じるのは確かである。
面白いかどうかは別として、こういうバンドの存在はエンタメ大国米国の底力を見せつけられるし、俺の今後の収穫対象でもある。
ZZ Top - Sharp Dressed Man
この曲は俺でも聴き覚えがあるので結構HITしたんじゃないかな?