第3回アルバムジャケ選手権 お洒落ジャケ選手権 最終回
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ジョン・レノンに関してはどのアルバム聴いても気合が入っていて疲れるときが多々あるがこのアルバムはそういう感覚はない、楽しい。
正真正銘の名盤につき名ジャケであろう。このアルバム収録の楽曲は何曲かセーガク時代にカヴァーしたから思い入れが強い。
この絵はなんというんでしょう?非常にシンプルで味わいがありますね。
シンプルと言えばこれしかないんじゃない?音もね。
昔は米国も週休二日制ではなく土曜日の夜は紳士淑女、娼婦などが夜の街を徘徊していたのだ。
多くのろくに演奏も出来ない輩に勇気を与えたPUNK、しかしこのバンドはその枠をRockすら超えたと言っても過言では無い、ポール・シムヌンのBASSスタイルを全世界で100万人以上は真似したであろう。
日本の全世界の家のレコード棚でダブリ率世界一のアルバム。
俺でも5枚かな?所有しているデザインと4人のビジュアルが最高に映えている。
彼の一言一言が詞であり文学であり、イチイチ意味はよく理解できないが後世に語り継がれる金字塔。人生に答えはない。
怖いジャケ選手権でもかなりの強者であろう。
統一世界ヘビー級王者 SonnyClark - Cool struttin'
一際今まで色んなレコード店、BARなんかの店で一番映えるお洒落なジャケでなんとも言えない颯爽感がある、So Cool!!
総製作時間20時間を超えた長編はこれにて終了です!!
観て頂き感謝します!!
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追記、おそらくコレ抜けていましたので統一クルーザー級王者とします。
ライ・クダー 「紫の峡谷」
嵐の前?能天気な二人ですな(笑)♪
以上!!
エラーが出たので後に画像だけ載せた記事を出します。