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The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da



パクリ企画の第2弾の楽曲名しりとりは合計59曲にのぼりました。


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34曲目はThe Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da です。

この曲は個人的には俺の中での楽曲としての印象は薄い。

なんかテキトーに作りましたー、ピアノでチャラリーンって軽い感覚。

おおよそRock的サウンドとは外れているが、もし幼い頃に子守歌みたいな感じで例えば母親が歌っていたらどうだろう?そういう場合なら一生耳に残るシグニチャーソングとなる。

俺が20年前くらいにレンビデチェーン店長していたときにで夙川(西宮)の店長不在の売り上げの悪い店の応援勤務していたとき、女子大生アルバイト(2回生だったかな?)が、そういう感じで子供の頃からビートルズというより楽曲と言えば、コレを口ずさむんですってのが意外で印象的でした。

丁度、年代的にビートルズなんかが直撃した世代の両親の影響なんかなあぁと当時は思ったけれど、そういうのを超えて時代を軽く超越して普遍的な音を仕上げる彼氏らはやはり天才集団だったのであろう。

当時はそう思いながら今は偶にスキップしながら口ずさみたくなる曲である。

The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da





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