さようならトム・ペティ
未だ67歳、若すぎるよ、、、、、、、俺みたいな肉体労働している野郎どもの職場でも元気に働いている同年代の人居ますからね、残念でならない。
とか言う俺も彼氏のアルバムを1枚も所有していない不届きものである。
だけどディランが2度目の来日(1986年)した際にJointで大阪城ホールで生で観たミュージシャンだから思い入れはある。
ディランの勝手に今思えば3回目の全盛期である80年代半ばは、ダイアー・ストレイツのマーク・ノプラーかこの人がディランにとってバンドのロビー・ロバートスンのような存在だったのかもしれない。
ひょっとしたら人間的にはロビーやバンドの連中より信用?していたりしてとか勘ぐったりもする。
でなきゃ後にトラベリング・ウィルベリーズなんて正体丸出しの覆面バンドで一緒にやらないもんな。
だけどそれはしょうがなかった当時の知名度では、、、、でも未だにLDでしか持っていないこのLIVEは当時も今もよく聴くし観る、とにかく息があっていたし素晴らしかった。
トムの帽子姿とロングコートの姿は未だに印象に残っています、天国の扉を開いて安らかにお眠りください、あなたの残した音は永遠に我々が語り継ぎますよ。
Knockin' On Heaven's Door by Tom Petty&Heartbrekers & Bob Dylan
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