気ままに気楽に

今日も息をしています

デキシーズといえばファーストの一曲目なのだ。

私は、デキシーズで一番好きなアルバムはファーストでこの一曲目、burn it downなのだ。

オープニングが格好よすぎる、ラジオスピーカーからスモーク・オン・ウォーター、さらばベルリンの陽、ラットレースがちょこっと流れて、スタート。

ニュー・ウェイヴ系のBANDのなかでもこのオープニングは一番だ。

パンクの次はこれだ!と思っていたら、カモン・アイリーンの大ヒットで全然ひよっちゃってしまって、
つまらなくなった。

デキシーズのファーストはニューウェイヴの名盤だ。