気ままに気楽に

今日も息をしています

パブ・ロックの神様、ウィルコ・ジョンソン

個人的に大好きなミュージシャンである。

1986年の神戸チキンジョージのライヴは最高にはじけまくった。

ジャンピング、スライディング、ピート・タウンゼントばりだ。ルート66のカバー、ダックウォーク。

当時、一緒に観に行った友人が、絶対こいつはMTVにかかることの無い音だしてるねと言ったのがとても印象的。全然ポップじゃないもん。

このギターのソリッドな感じ、最高です。

動画はドクター・フィール・グッド時代のものです。

ウィルコの動きに注目。(ギタリスト)