気ままに気楽に

今日も息をしています

PAUL WELLER #洋楽

1. 芸術学校
2. 住所変更
3. スロー・ダウン
4. 時に追われて
5. 気ままに
6. バットマンのテーマ
7. イン・ザ・シティ
8. 都会の音楽
9. ノン・ストップ・ダンシング
10. 今度こそ本当
11. テイキング・マイ・ラブ
12. 煉瓦とモルタル

１９８０年代に高校生時代にアマチュア・バンドで大してテクニックの無いバンドをやってた人達でジャムのカバーをした人は結構多いと思う。

自分たちもそんな凡百のアマチュア・バンドのひとつだった。

それと、自主コンサートで多数のアマチュア・バンドが出演する場くらいしかライヴの機会が無いもんだか

ら１バンドあたりの持ち時間なんて３０分もなかった。長尺の５分以上ある曲を演奏すると、すぐに終わ

ってしまう感じがしてたのでなるべく多くの曲をやりたいので、このてのカバーとかオリジナルを作って

も３分以内で終わる曲にしていたことが多い。

だから、３０分正味、準備時間もいれたら２５分くらいのなかで目いっぱいやりたかったのだ、初期のロッカーズのように。ジャムなんてゆうのはおあつらえむきの教科書だった。

上から、芸術学校、イン・ザ・シティ（ライヴ）、バットマンのテーマ　♪