THE ROLLING STONES NO.2/THE ROLLING STONES
1,エブリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラブ
2,ダウン・ホーム・ガール
3,ユー・キャント・キャッチ・ミー
4,タイム・イズ・オン・マイ・サイド
5,ホワット・ア・シェイム
6,グロウン・アップ・ロング
7,ダウン・ザ・ロード・アピース
8,なぎさのボードウォーク
9,アイ・キャント・サティスファイド
10,ペイン・イン・マイ・ハート 2,ダウン・ホーム・ガール
3,ユー・キャント・キャッチ・ミー
4,タイム・イズ・オン・マイ・サイド
5,ホワット・ア・シェイム
6,グロウン・アップ・ロング
7,ダウン・ザ・ロード・アピース
8,なぎさのボードウォーク
9,アイ・キャント・サティスファイド
11,オフ・ザ・フック
12,スージーQ
今、改めて聴いてみるとこのストーンズのセカンドも特にファーストとそんなに変わらない地味なアルバムでオリジナル曲も代表曲になるようなものもなくカヴァーで大半が占められている。
しかし、昔のライヴ映像を見る限りよほど英国ではこんな音(R&B)を出すバンドが珍しかったのか?ミック・ジャガーが可愛いのか、キャーキャー観衆が騒いでいる。
結構、ベースのビル・ワイマンなんか頑張ってコーラスに入ってるし(笑)
昔、学生時代の下宿に何のポスターか忘れたけど、1960年代の彼らのポスターを貼っていて友人たちも私も、この中で一番いい男はビルやなあ~と云ったのを懐かしく思い出した。
米国で誕生したR&BやBLUESを英国の1バンドが憧れと尊敬の念を持って楽しく、一生懸命にプレイしてる姿が浮かぶアルバムである。