気ままに気楽に

今日も息をしています

The Who/Who's next

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1.ババ・オライリー - Baba O'Riley
2.バーゲン - Bargain
3.ラヴ・エイント・フォー・キーピング - Love Ain't For Keeping
4.マイ・ワイフ - My Wife (Entwistle)
5.ソング・イズ・オーヴァー - The Song Is Over
6.ゲッティング・イン・チューン - Getting In Tune
7.ゴーイング・モービル - Going Mobile
8.ビハインド・ブルー・アイズ - Behind Blue Eyes
9.無法の世界 - Won't Get Fooled Again


写真は先日、馴染みのレコード店ビートルズのデジタル・リマスターの売れ残りを買いに行ったら1枚

もなかったので2003年発売されたデラックス・エディションで丁度買いそびれていたのでとりあえず

買ったCDです。これも『ライヴ・アット・リーズ』と一緒で2回目のリマスター処理の分かな?

つくづく我々アナログ世代を困らせる商売をしてくれるなあ~。

このアルバムはロック史上に残る歴史的名盤です。

高校生の時に初めて聴いてKOパンチを喰らって以来、愛聴しております。

私にロックとはロックンロールとはこういうもので、こうすれば格好良く演奏出来るんだよ!て教えてくれました。

捨て曲はありましぇん。1の壮大なオープニング、8の抒情性、9のポピュラー史上に残るギターリフに

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの一体感、ダイナミズム、アンサンブル、ロックバンドとしての全

ての基本というかライヴはこれでなくちゃといった感じかな ♪

因みに私のthewhosnext7というハンドル・ネームは1回目のこのアルバムのリマスターのタイトルまんま

とっています。でもそんなながったらしいネームではなく、気ままにでいーのであーる。