JACKSON BROWNE FOR EVERYMAN
1. テイク・イット・イージー
2. 泉の聖母
3. カラーズ・オブ・ザ・サン
4. 幼かった私
5. 青春の日々
6. レッドネック・フレンド
7. 君のきた頃
8. レディ・オア・ノット
9. 僕の歌を聴かせておくれ
10. フォー・エヴリマン
2. 泉の聖母
3. カラーズ・オブ・ザ・サン
4. 幼かった私
5. 青春の日々
6. レッドネック・フレンド
7. 君のきた頃
8. レディ・オア・ノット
9. 僕の歌を聴かせておくれ
10. フォー・エヴリマン
名曲は数多くあれど、なかなか同時期に複数のバンドやミュージシャンが演奏したりカヴァーするのは稀有な例で1の曲なんかまさにそうである。
おっとこのアルバムは1973年発表のJ・ブラウンのセカンド・アルバムである。
12月も中旬以降になって我が街神戸もかなり冷え込んできました。
そこで年末はもう割と激しいのではなくメロウな感じのアルバムを紹介しようとジェリー・ガーシャを聴いていたのですが、動画がひとつもないのでコッチにしましたよん ♪
何と久々に神戸国際ホールに彼氏は、シェリル・クロウとともに2010年3月にLIVEをするみたいなんで、お金と暇があれば観に行きたいと思う。どちらもマイ・フェイバリットだし神戸はなかなか外タレ来ないし、ホント神戸で観た外タレって2000年の(神戸ワールド記念ホール)オアシス以来だもんなー!!
で、まあピンチヒッターではないけどこのアルバムです。
グレン・フライと作った1は個人的に名曲でして、ある種私の人生観そのものであります。
そりゃ長い人生、山も谷もあります。しかしいいことばっかり、悪いことばっかりはそう長く続きません。気楽にやろうぜって素敵な言葉であります。
実は、ジャクスン・ブラウンは未だ生で観たことがなく、なんとなく見逃してるミュージシャンなんですが今回はしっかり観に行きたいなあ~って思ってるのよね。
一番安い席はストーンズのチケットの半分だもんね。逆にいえばそこまでしないと会場が満席にならんのだろうなあーって気もしますね。。。。
一番安い席はストーンズのチケットの半分だもんね。逆にいえばそこまでしないと会場が満席にならんのだろうなあーって気もしますね。。。。