気ままに気楽に

今日も息をしています

Culture club/Do you really want to hurt me

1983年の夏っていえば暑かったような気がするなあ~。
 
自分自身も熱いバンド人間だったし。
 
そんな夏に突然変異の様に出てきて大ヒットを飛ばしたのがボーイ・ジョージ牽き入るカルチャー・クラブのこの曲でしたね。
 
最初、この曲の邦題『君は完璧さ』並にB・ジョージは女だと思ってました。
 
私の周りの女子人気も結構あったしね。
 
いわゆる歌舞伎なんかで女形で男が女に化ける様な手法をとっていたのかな?彼氏は。
 
アダム・アントもこの人も元はパンクスでピストルズのLIVE会場に客とし写ってる写真があったりするんだけど瞬間大風速のパンクの嵐も色んな息吹を生みでしてたのね。
 
とにかくうだるような暑い日が続くとこの曲を懐かしく思い出すんだよなあ~ ♪