極私的ブログ論② コメント等 ARB "ピエロ”
ワタシはヤフーブログを始めて3年以上経ってフト振り返った時に、全ての方がそうではないのでしょうがそのブログの記事の中でどこかしら演技性がある様な気がします。
私生活の何気ない描写の中でもその記事中で、もうひとつの私生活ではさらけ出さない自分ってのを表現しているように思うわけだ。
なるべく自然にナチュラルにと思っていても、大勢の人前でスピーチをしたりする機会があった時なんか誰しも知らず知らずに演じている事が多いです、自分の経験でも他の人の動きを観ていても。
つまり個人的なパーソナルな事でも、公的なことでも、なんでも一応この開かれたNETの世界で記事を披露しているということは別に閲覧者にいいように見られたいとか面白く思われたいって事より先に、なんらか記事をUPしてる方は表現者になっているわけだ。
いい恰好したキザな言い方をすれば人間は人生という舞台で演じているということである。
どんな立場であれ、どういう状況であれもう一人の自分が俯瞰して見ている部分が多少なりともあると思う。
だからドラマや小説や映画や音楽や絵画や全ての表現手法に対して共感っていうのを得るってのはほぼすべての人は演技者でその登場人物なりに自分を投影したりのめりこんだりするのだとも思ったりする。
まあコレはワタシの極私的人生論の一つであってこの記事の趣旨にはあまり関係がありませんが繋がる部分はあるかと思います。
本題のコメントの事なんだけど、ワタシ特に他のブログやSNSサービスをしていないので良く分からないのですがコメントの応酬においては圧倒的にヤフーブログが多いとは思います、他社と比較しても。
ツイッターは随分以前につぶやいた事があるのですが、あまり面白くないので止めました。
それで他の活発なつぶやき？を見てもあまり有意義なモノとは思えず、有名人ならいざ知らず一般人が利用してもそんなに持続性のある面白いものとは思えません、ただブログのような私的性がないので発言には注意した方がよさそうな印象は受けました。
Facebookなんですがコレはまだ挑戦していないのですけど、結構海外のミュージシャン等が利用していて一度暇な時に試してみたいサービスではあります。
で本題のコメントなんですけど、ワタシもよくブログの初期の頃に失敗したんですが無責任でかついい加減なコメントを一生懸命作った記事のブログに対してしたために、おそらく想像ですが？そこのブログ主から嫌われてプロフィールのアクセス拒否をされたと思われる？経験があります。
そういう経験をしてから自分の場合は、お気に入りになって日の浅い方やまだそうでもない方に関しては慎重にコメントするようにしています。特に相手側の記事に関しては。こちらが作った記事に関しては言い方が悪いかもしれませんがまあまあ適当に返す事がしょっちゅうです。
自分の場合はどちらかといえば無礼な方なのでもうお気に入りでも友達になった方でもある程度の絡む回数が増えれば、リアルの友達感覚で否定的なコメントや批判的なコメントも平気でバンバンしていますけど、幸いにも皆さん寛容な方ばかりでお怒りになりません。実際は胸の内では頭に来てるのをこらえてくれてるだけかもしれないので今後は反省してより変でクレイジーなコメントをするよう心がけます。
まあ冗談はさておき、それぞれの方が余暇を割いてまで一生懸命作った記事に関しては、より色んな事を語りたいのが心情ではありますが、コレもブログ上級者になればなるほど簡潔でマトを得たワンポイントコメントで上手な対応をしています。
長ーく感動しました的なコメントを貰うと記事を作成したブログ主は大変、喜ばしいのですけど返答コメントが大変になります。でもただ前置きで長くなりますがとかの前置詞があれば全然OKで自分の場合はですけど長文コメントをしていただけるのは有難く受け取り、返答は出来るだけ短くします、時にはどうしても長くなることもあります。
なぜ短文コメントがいいのか？ですけど人気ブログ程ファンも友達もブログリンク登録者も半端じゃない人数でおまけに１記事に20以上コメントが集中するのがザラなので長文コメントがソコに混じっていたら大変だと思うのです。
自分の場合は1記事に平均2コメントから多い時で１０コメント程度のヴォリュームなので全然、返答コメに長文があっても一向に困りませんけど、20以上もコメントが集中する人気ブログだと返答コメントだけで大変だし、そのあとコメント相手の記事にコメントをするだけでかなりの長時間になるので大変だと思います。
ワタシが懇意にしていただいてる友達のブロガーでそんなモンスターブログを構築してる方が数名いらっしゃいますが頭が下がる思いではあります。
ですのであくまで自分の心がけとしてはコメントは手短に簡潔にポイントを突くってのが理想なんですがついつい語りーんしがちなのでその辺は交流のある方々、どうかご容赦願います。
気分としてこの動画を貼りつけたいと思います。
人は皆、等しくピエロを演じているだけかもしれないのだ！！
ARB ピエロ
私生活の何気ない描写の中でもその記事中で、もうひとつの私生活ではさらけ出さない自分ってのを表現しているように思うわけだ。
なるべく自然にナチュラルにと思っていても、大勢の人前でスピーチをしたりする機会があった時なんか誰しも知らず知らずに演じている事が多いです、自分の経験でも他の人の動きを観ていても。
つまり個人的なパーソナルな事でも、公的なことでも、なんでも一応この開かれたNETの世界で記事を披露しているということは別に閲覧者にいいように見られたいとか面白く思われたいって事より先に、なんらか記事をUPしてる方は表現者になっているわけだ。
いい恰好したキザな言い方をすれば人間は人生という舞台で演じているということである。
どんな立場であれ、どういう状況であれもう一人の自分が俯瞰して見ている部分が多少なりともあると思う。
だからドラマや小説や映画や音楽や絵画や全ての表現手法に対して共感っていうのを得るってのはほぼすべての人は演技者でその登場人物なりに自分を投影したりのめりこんだりするのだとも思ったりする。
まあコレはワタシの極私的人生論の一つであってこの記事の趣旨にはあまり関係がありませんが繋がる部分はあるかと思います。
本題のコメントの事なんだけど、ワタシ特に他のブログやSNSサービスをしていないので良く分からないのですがコメントの応酬においては圧倒的にヤフーブログが多いとは思います、他社と比較しても。
ツイッターは随分以前につぶやいた事があるのですが、あまり面白くないので止めました。
それで他の活発なつぶやき？を見てもあまり有意義なモノとは思えず、有名人ならいざ知らず一般人が利用してもそんなに持続性のある面白いものとは思えません、ただブログのような私的性がないので発言には注意した方がよさそうな印象は受けました。
Facebookなんですがコレはまだ挑戦していないのですけど、結構海外のミュージシャン等が利用していて一度暇な時に試してみたいサービスではあります。
で本題のコメントなんですけど、ワタシもよくブログの初期の頃に失敗したんですが無責任でかついい加減なコメントを一生懸命作った記事のブログに対してしたために、おそらく想像ですが？そこのブログ主から嫌われてプロフィールのアクセス拒否をされたと思われる？経験があります。
そういう経験をしてから自分の場合は、お気に入りになって日の浅い方やまだそうでもない方に関しては慎重にコメントするようにしています。特に相手側の記事に関しては。こちらが作った記事に関しては言い方が悪いかもしれませんがまあまあ適当に返す事がしょっちゅうです。
自分の場合はどちらかといえば無礼な方なのでもうお気に入りでも友達になった方でもある程度の絡む回数が増えれば、リアルの友達感覚で否定的なコメントや批判的なコメントも平気でバンバンしていますけど、幸いにも皆さん寛容な方ばかりでお怒りになりません。実際は胸の内では頭に来てるのをこらえてくれてるだけかもしれないので今後は反省してより変でクレイジーなコメントをするよう心がけます。
まあ冗談はさておき、それぞれの方が余暇を割いてまで一生懸命作った記事に関しては、より色んな事を語りたいのが心情ではありますが、コレもブログ上級者になればなるほど簡潔でマトを得たワンポイントコメントで上手な対応をしています。
長ーく感動しました的なコメントを貰うと記事を作成したブログ主は大変、喜ばしいのですけど返答コメントが大変になります。でもただ前置きで長くなりますがとかの前置詞があれば全然OKで自分の場合はですけど長文コメントをしていただけるのは有難く受け取り、返答は出来るだけ短くします、時にはどうしても長くなることもあります。
なぜ短文コメントがいいのか？ですけど人気ブログ程ファンも友達もブログリンク登録者も半端じゃない人数でおまけに１記事に20以上コメントが集中するのがザラなので長文コメントがソコに混じっていたら大変だと思うのです。
自分の場合は1記事に平均2コメントから多い時で１０コメント程度のヴォリュームなので全然、返答コメに長文があっても一向に困りませんけど、20以上もコメントが集中する人気ブログだと返答コメントだけで大変だし、そのあとコメント相手の記事にコメントをするだけでかなりの長時間になるので大変だと思います。
ワタシが懇意にしていただいてる友達のブロガーでそんなモンスターブログを構築してる方が数名いらっしゃいますが頭が下がる思いではあります。
ですのであくまで自分の心がけとしてはコメントは手短に簡潔にポイントを突くってのが理想なんですがついつい語りーんしがちなのでその辺は交流のある方々、どうかご容赦願います。
気分としてこの動画を貼りつけたいと思います。
人は皆、等しくピエロを演じているだけかもしれないのだ！！
ARB ピエロ
