ザーギョにマーボーに天津飯やで～！！

 

ちょっと食べかけを写して申し訳ないけど、近所の王将で一番旨い店で先日、天津飯を食べた。

 

天津飯を食べるのは久しぶりで他ではほとんど食べたことないけど王将のコレはまあ美味いです。

 

 

で当然、ザーギョも頼むわな。コレで600円程だったかしら？

 

実はワイのブログ友、北海道の貴公子そふとましんさんの感動的な王将の記事を観てから時折、休みの日の昼食は王将に行きます。コレは10日ほどまえだったかな。

 

 

今日はと言えば、お手軽中華でワイが好きなのがマーボー豆腐でコレはマーボー単体と210円マイセット（ご飯、スープ、漬物）が付いて630円なり。

 

当然、ザーギョも付けて840円で満腹プロレスラーになったのや！！

 

ここで餃子の王将についてのワイが知りうる豆知識を少々。

 

以前の仕事で同僚だった奴の話によれば、前にしていた仕事が王将等の大手外食チェーンに食材を卸していた会社の営業で繁盛店の店長とかになると（統括マネジャーより下のクラスね）月収200万はあるらしい、、年収2千万円プレイヤーもゴロゴロいると言っていましたが年の休日は10日ほどしかないらしい。

 

まさに命削りし労働であり、全盛期の佐川急便のドライバー職の待遇と聞いてて重ね合わせた記憶があります。

 

ワイの近所の王将の店長もかなりなプレイヤーだろうなあ～と妄想。

 

ワイが長年、従事していたレンビデや書店の統括マネージャーやベテラン店長で月収50～70万円くらいが相場で今はソレも不景気のあおりを受けてそう儲かってはいない筈。

 

そうなると外食産業で当たれば儲けはけた外れなんだというのがわかります。

 

ワイが居たレンビデチェーンの一番売上があった店が月間800万～1千万で店長の給与が50万だったから、近所の王将は仮に店長が月収200万として、単純比較しても月間売上は最低2千万以上で年間は2億以上の売上はあると思う。

 

あと西神戸地区に関して言えば最初に上陸したのは大阪王将？だった記憶がある。

 

その王将は餃子しかメニューはなくてイーとかハンとか本場気分？でエンザーキヨシ！みたいな感じで中国語でメニューを店員が叫んでいたような記憶がある。

 

30数年前くらいからメンラーやワンタンの汁もののメニューを出す店が出現したような記憶があります。

 

まあなにはともあれ王将は庶民の胃袋の強い味方ですね