ワイは普段からBlog上ではエラソーな事や能書きばっかしたれてよう行動に移せないヘタレでもあるんや、というよりセロリーマン（自営とかでも）やっていたら男女問わずそんなもんでしょう、だからNETが発達して好き勝手言いっぱなしやりっぱなしジャーマンなBlogなんてツールもそれなりに発展したように思うんや。

だからこれからワイがココに書く事象とか心持ちは万人のモノではなく極少数意見である事をこの記事を観られた方は感じてください、コレが常識（ワイには常識のが概念が不明だけど）とは思わんのでね。

常日頃、農村とかの平屋暮らしする以外の人達はエレベーターを利用するでしょう。

かくゆう俺なんか仕事で今期からかけもちしたもんだからホテルの現場では9F～BFまで行ったり来たり忙しい日はめまいがします、もともとこういうUPDOWNがある乗り物は全て苦手なんで。

でワイなんかほんと自分でも情けない性分なんですけど、自分がエレベーターに乗り込んだら（特に駅の場合）、即閉じるボタンを押します、、、、、もちろん待ってくダサーいと声がしたり！！とか身体障害者の方があとから乗ろうとするときは待ちますけど、ソレ以外は速効で閉じるボタンを押して上や下に行こうとします。

コレはなんでかというとちっとも理由にはならんのですが人間ってのは不快に感じる距離感があって自分の四方1M以内と言われている、大概のエレベーターはその距離を潰すし、精神的ボディーブローを受けた感じがする、、、、身内や友人、知り合いの人以外の見ず知らずの人間と数秒とはいえ同じ空間を共有するのはつらい。