新書庫設定!!心に残るCM第1回 David Bowie-純ロック・ジャパン
新書庫を立ち上げました。
つーてワイのブログの書庫はメチャクチャ多いので記事の少ない書庫(女性洋楽、英国女性洋楽)の書庫を削除してまとめ、新しい書庫を追加しました
大体、音楽に性差を付けるのはよくないよね、圧倒的に男性がPLAYしている数は多いかもしれんけど、ヘトラーみたいな人種差別的区切りはよくないので米国女性洋楽は数が多いのでヤーンピしたけどこの二つは各各、洋楽、英国洋楽にまとめました。
コマーシャルメッセージっていうのはもう歴史はラジオの時代からいきますと100年くらいの歴史はあるんじゃないでしょうか?
そこから映画、TVの時代になって60年以上の歴史があります。
勝手な個人考察ですがCMの黄金時代は1970年代~80年代と捉えています。
今も確かにTVのCMは効果的ですが、この年代程効果は薄いかもしれません。
娯楽の中心がTVだったってのもありますが、TVCMにはイイ意味で騙されよく購買意欲もそそられたもんでしたし、今も昔も美男美女の宝庫でCMからスターになった存在も数多くありました。
一応、洋楽を中心に唸っているブログですので第1回はソレらしいCMを紹介します。
ワイがこの人の印象って言えば金髪の貴公子で劇画から抜け出たような世界一美しい男性シンガーという印象。
山本寛斉のデザインした衣装を身にまとって華麗なるステージを繰り広げる美麗人という中にR&Rを感じさせる日本通って処かな?
この焼酎?だか、当時メチャクチャ売れた筈。ワイも騙されて呑んだけどすぐ酔っ払ってひっくり返った記憶がある♪
ところでこの音のドヨーンと低音を響かせる部分は映画「地獄の黙示録」の効果音なんかと似通っていて、ボウイー、、、、イタダキ!!ってしたのかな?と当時感じた。