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今日も息をしています

あなたが選ぶBEST5 第7弾  The Beatles Part1 58位~51位

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いよいよ20世紀最大のバンドの集計が終わりました。
 
総製作時間60時間の大作ですがいつも通り?集計漏れがあるかとは思いますので指摘を願います、テキトーにねじ込みますので
 
全世界からの集計は俺の妄想も含めて30億票に達しました。
 
つまり全人類が60億とするならば二人に一人は知っている怪物バンドであろうということである。
 
では粛々と始めていきたいと思います。
 

58位Got To Get You Into My Life 1万票

 
思い入れの多い方もいますが、俺は特にどうとない曲なんですけど、細かく分析すると色んなアイディアが隠されているようだ。
 
 

57位Things We Said Today 1万2千票

 
初期の楽曲でメロウな旋律が美しい、出足のジャジャヤーンのアクースティクがPOINT、改めて聴くと抑制されたCOOLなサウンドで20代前半が出せる音ではない、奇跡の60年代といえよう。
 

56位You Never Give Me Your Money 1万3千票

 
ピアノの旋律が美しく儚い印象を受ける、何かの終焉を告げるような雰囲気の個人的感覚楽曲。
 
 

55位Girl 1万4千票

 
色んな女性に対しての思いを歌った楽曲であろうが、いまだに個人的には気色悪い曲、こういう曲弾き語りして口説く奴はサイテー。
 
ビートルズだから許されるカヴァー許されない恥ずかしいイイ曲。
 

54位 Money 2万票

 
カヴァーなんだろうけれど切迫感を感じるナンバー、、、、、心底銭を稼ぎまくり使いまくりたかったんだろうね、初期の黒いR&Rナンバー。
 

53位
Michelle
3万票

 
この曲もこのバンドだから許されるメロウナンバー、女受けする要素が大きい音、男でこの曲心底好きなのは少数だろう。
 

52位 Love Me Do  4万票

 
どうってことない楽曲、初期のほのぼのナンバーでこのあたりがつらい人も多いだろうね、俺はそのなかの一人恥ずかしい曲だけれどいい曲。初期はこういうのがやたら多いバンド。
 

51位 Can't buy me love 5万票

これは上記の気恥ずかしいラヴソングと内容は同類なんだけれど勢いとほとばしる若き情念があるので非常にいい楽曲、爆発勢いラブソングといえよう。
 
 
 
続きは7月21日以降です、お楽しみに♪