ブログの中でも、実生活でも人付き合いとは?
これから俺が記事にする内容は特定の人間を対象にしているわけではないことを前置きとしたい。
基本、俺は実生活で少なくともストレスのある程度たまる生活をしている。
これは俺だけでなく大多数のブロガーがそうであろう。
だからこのNET上のツールで遊んでいる空間だけはストレスをためたくないんだ。
以前は論客?とか妙な要はブログ主を挑発するコメントに返コメしていたけど今はしない。
問答無用に削除するし、一応その意思を相手に伝える。
だからと言って俺は自分のブログ上で自分が全能の神でアール!って大上段に構えるわけではなく、えらそーに言うけど低姿勢だ。
そういう俺もブログ友に冗談が通じず、コメントを削除された苦い経験がある。
やはりマイナス1万倍パワーのあるコメントは駄目やなあーってかなり反省しました
俺にとってお笑いでもその人からしたらお笑いにならない表現はあるのだ、それは音楽、映画、格闘技等々すべてのジャンルにおいて。
もう一つ、コレは俺ルールなんで同意も必要ないし俺だけのブログのルールなんだけれど自分が作った記事を余程その記事内容が身内の不幸に関することや自分にとって不都合でない限り削除しない、コメントやTBが入った記事は。
輩だけが面白がってコメント入れている記事は別ですけどね。
コメント入れた人に失礼だと思うからだ、どんなにへぼい記事でもね。
コレは実生活でも同じだと思うけどね。
そういう人(ブロガー?)とは俺は腹を割って付き合いは出来ないね、私的には。
俺の中でも封印したい記事はいくつかあるが(個人が特定されるやばい記事とかね)、そういうのは閲覧不可の書庫(俺の中では秘密のアッ子ちゃん)に格納している。
それに近いやり方をしているブロガーを知っていますけど、本音の処で凄い信用はする。
分かっているというかね。
電話の向こうでこっちが真剣やのに笑い声が聞こえたりぞんざいな応対されたら親しき中でも腹が立つだろう?
単純に言えばそういうことだ。
このバンドのカヴァーに秀作多いがオリジナル?では傑作のひとつ。
Roxy Music - Love Is The Drug
忌憚なきコメントをお待ちします、承認制なんで意味不明コメントは削除します(笑)