俺たちが目指した音の一つにこういうのがあったのさ♪ The Monochrome Set
俺たちの世代でいえばベルヴェッツは伝説のバンドでルー・リードは偉人。
ローリング・ストーンズは太った豚でいつまで金儲けしてやがるんだ。
ビートルズは潔く解散したが、可愛いだけじゃダメなんだ。
てな少数派でもあったので当然PUNK、ポストPUNKにのめりこむ。
俺が参加していたバンド自体が時代的にもポストPUNKそのものだったんでまさにこういう音を目指していました。
The Monochrome Set - Eine Symphonie Des Grauens
このシャリシャリしたギターの音と抑揚のないVoが良かったね。
この曲はゆういつメジャーシーンで流れたPVではなかろうか?