ワイらと同世代か少し上の世代と言えば、自分が辛い状況におかれた時にこの人のまねをしたもんだ。
ワイだけかもしれんけどね、キビシイー!!超キビシー!!とかさ。
昔の昭和30年代から40年代のお茶の間バラエティ番組は生放送がしょっちゅうあったそうでアドリブやLIVE力が必要であった時代だったそうだ。
そこからこの人(
財津一郎)なんかも凄い芸能力を発揮したと妄想する。
このCMは某関西ローカル番組で検証されていたが、どんなに泣きじゃくる赤ん坊でも泣きやみ笑い出すという魔法のようなCMである。
安心感と楽しさと喜びを与えるCMの最高峰と言えましょう♪