気ままに気楽に

今日も息をしています

Space Truckin' - Deep Purple

70年代80年代バンド少年はとりあえずこのシンバルを叩く真似をした筈だ。

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俺の中ではディープ・パープルはZEPとは違うハード・ロック

ずばり言いますとギターぎゃんぎゃんサウンドではなく、キーボードやドラム中心のプログレッシヴなパワーロック

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だからバンドでコピーとかは出来ないけれど、当時のアマチュアバンドでこういうキーボードやドラムを叩けるバンドは単純に格好良く観えたし、そうそう居ませんでした。

この曲とか、Woman From Tokyoのような曲にこそパープルの骨格があるというのは言いすぎでしょうけど、俺の聴きはじめで印象に残ったパープルはコレだったのだ。

こういう部隊がいるからこそのギランのVoでありリッチーのギターが映えたと言っても過言ではなかろう♪

Space Truckin' - Deep Purple