第1回アルバムジャケ選手権結果発表 エロジャケ王者Part2♪
Part1の記事
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引き続き発表します。
世界ライト級王者 オハイオ・プレイヤーズの 『ファイア』、『ハニー』
何とも淫靡なジャケである、ソウルミュージックはエロジャケの宝庫とも言えよう。
リズムがエロいという表現はあながち間違いではないのだ。
世界ウェルター級王者 ワイルド・チェリーの 『プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック』
プレイガール~って低音で唸りそうになるくらいエロイ口元である。
音の方は1970年代に性春を過ごした全国2000万人以上の人がご存知のファンキー名曲♪
大地のリズムとエロは永遠さ♪
世界S・ミドル級王者 スリッツ『CUT』
泥レスとかキャットファイトがはやった時代がありますがそういうのを彷彿させるエロスで初期においてレゲエを取り入れていたPUNKで評価も高い。
世界L・ヘビー級王者 ロキシー・ミュージックの『カントリー・ライフ』
コレも大定番であるが当時の性少年の度肝を抜いたであろうジャケで名作である。
音も混とんとしてエロイね。
世界クルーザー級王者 O'Donel Levyの「Everything I Do Gonna Be Funky」
このジャケは凄すぎる!!今にも指が動きそうな絵が肉感的で立体的である。
インパクト絶大!!
リズム・音・ヴォーカル三拍子そろったファンキーエロではないか!!
発売時のインパクトが絶大すぎる、、、、しかも禁断の世界なのだ。
ヤバ系ジャケとも言えよう。
音は平均的?なハードロック♪
大トリは白蛇に飾っていただこう。
やはり俺たちのエロは劇画にあり、そこを突くこのジャケは見事であろう。
カヴァーデイルのヴォーカルもエロいぜ♪
以上でエロジャケ王者の発表は終了です。
ブロガーの皆様が投票した記事です
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又違うテーマでのアルバム選手権を開催したいと思います、押忍!以上!