PATTI SMITH DREAM OF LIFE
ヤフーのボケなすがようー、、、、なんで画像貼り付けたら文字書かれんのじゃ???エー加減にせんと退会するよ、マジで。
ヤフーブログにおいて640px以上の画像を貼り付けたら記事が書けない、、、、、ここ数か月に及ぶ不備であるが改善されないようであれば俺は退会して別会社にデータ移して乗り替わると思う、その時は知らせますので皆様よろしく。
無料でも不具合を放置するのはサービスとは言えない、広告とか貼り付けているから損はしていないだろうしアクセス数の多いブログはありがたいんじゃないのか??
まあ文句はこのくらいにしといてレビューに移る。
1. ピープル・ハヴ・ザ・パワー
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2. アップ・ゼア・ダウン・ゼア
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3. パース・ザット・クロス | |
4. ドリーム・オブ・ライフ
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5. ホエア・デューティ・コールズ | |
6. ゴーイング・アンダー | |
7. ルッキング・フォー・ユー | |
8. ザ・ジャクソン・ソング |
動画の貼り付けもまともにできない。。。。。。。。
どこが簡単モードなの?サイテーだよマジで。。。。。顔洗って出直してきてほしいね。理工系のくそどもよ。
1988年に発表された本作は彼女自身、9年ぶりの新作。
つまり俺たちの中ではPUNKムーヴメントの数年間のあだ花のような存在だったんだよね。
この人を語るうえで俺の中で一つあるのは、音楽と文学やその他生活全般はつながっているということ。
太古の昔はどうかわからんけれど文章や自分のすべき仕事をこなす時に常に音楽は鳴っているということ。
それは実際に音が鳴っていないところでも仕事中とかにリズムを刻んでいるということだ。
歌手といいますかヴォーカリストはプロにおいてリズム感がしっかりしていないと聴ける代物ではない。
極論いうと最低レベールのドラムやベースのリズム感がないヴォーカルは駄目だということ。
ヴォーカルレッスンにおいてメロディアスに歌うとか以前にリズムが安定していないと話にならないという持論がある。
カラオケスナックで自分が楽しければいいというレベールは別として人前で銭とってみせる代物はそれは必要である。
PUNKの女王とかいう前に今の若者にこれが理解できるかな?というのはある。
なんでもいいから情熱や熱いモノを感じればOK!!
そうでない人は永遠に素晴らしい音に出会う機会は少ないだろう。
この人の歌唱を聴くたび歌はリズムであると感じる。
そりゃ、R&Bやブルーズやクラシック、ゴスペールなんかの声楽がしっかりしていないと歌えない音は存在するが、もっと前提にあるのは人前でパフォームするうえで一番大事なのはリズムであるということだ。
冒頭の曲は俺が若いころ、落ち込んでいた時に気合を入れてもらった名曲でこのアルバムタイトルはある意味、パティ・スミスという人を具現化し、代名詞ともなったとも思われる。