白鶴酒造資料館に行ってきた♪ Part1
兵庫県神戸市灘区という地区は日本の中でも有数の明治の文明開化な建物が存在する。
灘の酒蔵もその一つで非常に明治、大正、昭和ロマンを感じさせる神戸市南部の名所である。
1月3日に一度寄ったんですが、当然正月休みで資料館はお休みでした。
白鶴酒造資料館に行ってきた。
沖縄民謡 十九の春
この曲はワイのオフクロが酒も飲めてもっと若い頃、親戚の経営するスナックで歌っていた定番である。俺の中での日本?ではなく郷土の心な曲である。
沖縄とか鹿児島離島は、九州本土ほどじゃないにしても男尊女卑だ。
だけど実際は女の方が偉いんだ、俺は神戸生まれの神戸育ちだけどこの曲にルーツを感じるので心の曲。
原曲をアレンジしてバタヤン(田端義男)がカヴァーして大HITした曲でもある。
この近辺は何というか公道の上を配管が通っていて、こういうのが好きな向きには萌える光景が多い。
こういうのとかね。
資料館入場は無料である。
俺と同年代でない男女誰でも酒なんてのは子供の頃、美味いと感じたことはないはず。
なんで大人や両親はこういうの呑んで陽気に騒いでいたのか?さっぱりわからんかった、ハンチャムサムサヒーヤンガソエソエって島唄や沖縄民謡おどってさ。
大人というより高校生で既にがばがば酒呑んでいたけど、とりあえず気分が高揚するもんだというのはわかった。緊張もほぐれるというね。
バンドでLIVE前やLIVE後に必ずかっくらっていた、ビビリ?なのね
杜氏が気合入れて酒造りしていました。
Part2も宜しくね♪
THE STREET SLIDERS - サテンドール
俺が量だけでいけば一番酒呑んでいたのが16歳から18歳の高校時代だった。
一番、体力があって無鉄砲だったし。
二日酔いで学校行って保健室で休ましてもらって早退したりしてそれもよくやるんで、保健体育の女先生から二日酔いじゃないよね?と詰問されたがとぼけて医者にいってきまーす!!ってなんでも風邪ですました時代だが、先生はわかっていたんだろな?