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今日も息をしています

Stevie Wonder Superstition


いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。

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この人は俺が物心ついたときからスーパースターでした。

だから多くの楽曲は後追いで聴いているんですけど、世間認知が多いに広がったのは1980年代以降だろう。

天才ポール・マッカートニーが自分の中でのない部分をブラック・ミュージックのアイコンに求めたかどうかしらないがその共演辺りから、有名なのがより超有名となる。

俺が子供の頃はこういうブラックコンテンポラリーなんてのは少し難しくて、マニアな音だと感じていたし上の世代のHIPな音という認識がありました。

メロウなソウルではないファンキーでエレクトロニクスとの融合、ギタリストとは違うピアニスト、キーボーディストで見せる楽曲でまさにリズミカルでノリがイイ、1970年代のブラックミュージックの認知を広げた名曲だと思う、とにかくスティーヴィーと言えばラジオでこの曲をよく聴いた記憶がある。

Stevie Wonder Superstition