シャロン・テイト
パクリ企画第4弾 俳優しりとりは合計117名が登場しました。
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5人目はシャロン・テイトです。
正直、この人は俺はよく知らない。
ロマン・ポランスキーの妻であり、1969年に自宅で妊娠中にとんでもない逆恨みガイキチ宗教男チャールズ・マンスンを信奉する一味に人違いで惨殺された不幸な女優と言う印象しかない。
ただ申し訳ないけど彼女の出演した映画は俺が観たのは「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」と「ローズマリーの赤ちゃん」だけである。
どちらも前者はコメディタッチ?な部分はあるが強烈な印象の映画であるのだがこの人の出演シーンは思い浮かべれない、印象がまるでないのだ。
クソマンソンが俺の頭の中で「ヘルター・スケルター」が鳴っていたんだとのたまう。
そして彼らは凶行に及んだのだとふざけたことを言っていたが、大馬鹿者のインテリもどき?に限ってこういうことをぬかす、コイツは未だに刑務所(殺人共謀罪で)で生存中だがとんでもない。
日本でも未だに大量殺人を犯し、国家転覆を企てて未だに獄中で生きながらえているカルト宗教の元教祖が居るが、どうにも俺はこういう輩は許せない。
サブカルチャーをエンタメを自分達の都合よく解釈して殺人を犯すなんてのはホントにサイテーな連中と言えよう。
まあこの女優がその後大女優になれた可能性は万に一つもないのだが、この人の名前が出たときにただただお気の毒という言葉しか見当たらない。