EMERSON LAKE & PALMER・TARKUS
1971年に発売されたEL&Pのセカンド。
01. タルカス
02. ジェレミー・ベンダー
03. ビッチズ・クリスタル
04. ジ・オンリー・ウェイ
05. 限りなき宇宙の果てに
06. タイム・アンド・プレイス
07. アー・ユー・レディ・エディ
このアルバムを観て思い浮かべたのがこの二つ。
怪人アルマジロング。
恐竜戦車。
だからこのジャケの怪獣もこの辺からヒントを得ていると勝手に妄想、解釈しています。日本の特撮と食は世界にゆういつ誇れるのだ。
俺の中ではこのアルバムの冒頭の曲なんかそれにあたる。
組曲?になっているのだろうから続いているのかもしれないけど冒頭のこのFankyなノリはヨシである。
こういうバカテクになれなくても少し鍵盤弾けたらなああーってキーボディストを羨ましく思った時期があります。
しっかり基本が出来て作曲ってなると曲がりなりにも鍵盤楽器が基本な処がありますもんね。
しかし、、、、、この怪獣の必殺武器はなんなんだろう?といつも不思議に思うのである。