ベストPV in 気ままに 94 James Brown - Sex Machine
ファンクの王様、そういう類の音の帝王であろう。
ただこの人の音楽性、歌唱法などはあらゆるシンガーに模倣され加工されている。
こういう軽い感じで熱唱する乾いた感性というのはやはり独特のモノでゆういつ無二である!と言いきりたい。
しかもこの楽曲はまさに俺は男性自身なんだ!!そのもなんだ!!どうだ!!イケー!!ってなノリノリで卑猥で艶のあるLIVE映えする名曲である。
これからのラスト100までのベストPVは実はもうネタ切れでいわゆるポピュラーのレジェンドしか登場しません。むかーしはこの人は動く映像は観たことあるがない人も出てくる(俺の中でね)。
熱唱なんだが乾いている、妙な汗臭さがないってのとリズムが重要。
歌詞内容はもっと重要(笑)
James Brown - Sex Machine
当然カヴァーが多い曲ですがゴッドファーザー・オブ・PUNK変態ロッカー、イギーのヴァージョンが俺の中では心地よい。