気ままに気楽に

今日も息をしています

ドリス・デイ



パクリ企画第4弾  俳優しりとりは合計117名が登場しました。




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10人目はドリス・デイです。

当然、この人出演の映画は後追いばかりなんですがこの人の存在を知ったのが今はすぐに思い出せないのだが、誰かミュージシャンが歌った曲(洋楽だと思うビートルズ?)でドリス・デイ、サンドラ・デイとか連呼するのがあってそれが印象に残っている。

ディランもそうですが1960年代のミュージシャンの曲で俳優の名前はよく出ます。
それは欧米でも70年代以降以上に映画やドラマの影響力があったのではと想像します。

又、やはり歌手の印象がある。叔父が生前一時期口癖のように苦境に立ってもケ・セ・ラ・セラで通せば必ず未来は開かれる、明るくいかなきゃなんて言っていたが俺の中でも座右の銘にしています。

後は映画「カラミティ・ジェーン」のタイトルにひっかけてややこしいうるさい女やおばはんのことをカラミティ・ジェーンみたいに鬱陶しいのうーってのがある。

いずれにせよハリウッドが煌びやかで輝いていた時代の女優・歌手であったことは間違いない。




一般的にはこの映画「知りすぎていた男」の印象が一番強いのでは?