12月22日は冬至でもありジョー・ストラマーの命日でもある。
2002年の12月22日、結構凍てつく寒い日だった。
当時は自宅はデスクトップPCでWINDOWS98Second EditionをXPに無理やりヴァージョンUPしたアナログ画面のでこのニュースをNETで知った。
ジョー・ストラマー永眠、50歳。元PUNKバンドのリーダー。
信じられなかった、といいますかジョージ・ハリスンが前年に病死したりこれも未だに俺の中では分からんが未だに不思議な感覚で、もっと意外というか不思議ではあった。
俺の性春時代はジョーやThe Clashとともにあったので物凄い脱力した記憶がある。その翌年2003年、阪神タイガースは18年ぶりに奇跡の優勝を遂げる。
もうあれから明日で15年で日本でいうならば17回忌なんだろうが月日の経つのは早い。今日、兄の昔の友人が急死した知らせが入った、その人の姉から。
まだ50代で孤独死だったらしい?、兄も最近電話連絡していたそうだが全然出ないので、まさか?とは思ったらしい。内臓疾患を患っていたらしい。
未だ50代60代と言っても人間はいつお迎えが来るかわからない。
ふと兄の友人の訃報に驚きながらジョーの命日が頭に浮かんだんだ。
この曲から俺はあっ俺でもバンドできそう!ガシャガシャすればなんとかなるかも?って解釈したもんだ。