気ままに気楽に

今日も息をしています

tommy bolin  burn



いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。


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第47弾はトミー・ボーリンです。

この人はまあディープ・パープルの最期期に在籍したギタリストというのと、ソロアルバムで日本語の当て字で自分の名を冠するくらいなんで日本びいきで日本にも一定数のファンが居たのかな?とは思います。


リッチー・ブラックモア脱退後にパープルに加入したギタリストで25歳で早逝去している。

パープル時代は日本来日もしているんですかね?なんか結構ML誌に取り上げられていた気はします。アメリカ人なのね。


今の初老になっても活躍するミュージシャンも居れば、こういうオーヴァードゥーズで早逝去するのは、最近思うのだが当時60年代~70年代の薬物の方が今より肉体にきつーい作用があったような気がします、疲労がポンのヒロポンみたいにね。

こういうやり過ぎで若く逝ってしまうミュージシャンには一様に俺の中ではわびしさと寂しさを感じてしまいます。


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