涙のリクエスト／チェッカーズ
パクリ企画の第2弾の楽曲名しりとりは合計59曲にのぼりました。
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俺はこの曲のタイトルとか歌詞内容が未だによくわからない。
まああんまりこういう失恋Songに深い考察する程、俺も暇人やないけどこの人たちを初めて観たのは、関西の深夜TVで笑福亭鶴瓶がメイン司会している番組だった記憶がある。
第1印象、中途半端。メインVoの奴の髪型がModsの森山を摸倣しているのか、そんなに前髪垂らしすぎたらまつ毛や目にかかって眼疾になるでって鬱陶しく観えた。
そしてファッション、チェック柄ってBCRやあるまいし10年後退してるやん？何じゃいなアイドルなんかオールディーズなんか中途半端。
まあ後に売れんがためのプロモーション戦略だったろうけど、全てとは言わんが複数人がVoするBANDって俺は好きじゃない、ドゥーワップやコーラスグループ以外では。結局大所帯のバンドにアリがちなギャラ問題で解散するけど、深夜TVで観たイモ兄ちゃんたちが後にメガHIT連発して大人気になるとは夢にも思わなかったね。
実力もあったろうけど、プロモーションの力やセンスって大事と思わせたグループでした。
涙のリクエスト／チェッカーズ
その初めて観たTVでなんとなくやらされ感？みたいなのが観れたのが面白かったね。
