マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっ飛ばせ
この映画はなんとなくだけど劇場で俺は観なきゃいけない気がした。
今日、たままたま休みで垂水の山奥の僻地のワークマンっていわゆる肉体労働者向けの衣料店に業務用靴下を買いに行ったとき、クルマの中でFM COCOLOでなんかで紹介れていた映画だった。
なんだかんだブルーズだ民謡だゴスペルだR&BだソウルだFUNKだフォークだクラシックだと唸り散らしても俺の中でのRockの始祖はThe Whoはじめとするスゥィンギンロンドンなんだ。
後追いだけどこの時代に直撃した世代の人は俺はほんと羨ましく思うと同時にこういう奇跡のカウンターカルチャー時代って今後、来るのか?PUNKがあったけどコレがあってこそだけれどね。当ブログ常連でコメントくれるブロガー必見と言えよう!!