気ままに気楽に

今日も息をしています

東京バブル


今、俺は勤務地が芦屋ということもあり同僚の人とか他部門の人も年配者で俺なんかと違い金銭感覚の違う人達と接することが出来て、仕事はえらいが面白い話も聞けたりする。

俺と入れ替わりに辞めた人が今、俺と一緒に仕事してる同僚の人にいわゆるビジネス話を持ち掛けてきたそうで、前金で1千万くれるなら信用するわとかそういう話をしてくれた。

その人がなんで?俺にそういう話をするかといえば俺が未だに儲けにゃいかんというぎらついた部分が観えるからだと、勝手に理解してる。それと前の現場で部門は違うが一緒に働いていたという縁もあったから。

詳述はさけますがその話は不動産と今、地球規模で誰もやりたくない出来ないことを出資者が居てもし実現すれば、ぼろ儲けは確実でそこに噛んで居れば寝ていても毎日数万円の不労所得が入るのだ。

この話に信憑性があるのがタダでも要らんわって腐った土地が日本にはまだまだある(何年か前の森友問題なんかで露呈した)ので、数億円出す出資者が居れば日本全国、いや世界中から引く手あまたの取引先が勝手に来るというカラクリである。

宝くじなんか買って夢を観るより、ビジネスの話でどこまで実現するかわからんがこういった話の方が現実味があり夢がある。少なくとも運否天賦ではないからね。

今、東京はバブルでこういう話はゴロゴロ転がっているそうだ、そのうち大阪もバブルで同様な話題は出てきそうだ。俺が急にブログ閉鎖したら消されたか?大成功したかどちらかと思ってください(笑)。でも男に生まれたからにゃ夢持たなきゃな、考えが古いかもしれんけどの。

ARB 抵抗の詩