気ままに気楽に

今日も息をしています

Glen Campbell Rhinestone Cowboy



いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。


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第70弾はグレン・キャンベルです。

俺はこの人のこと、ほとんど知らない。名前は聞いたことあるけど、なんかイージーリスニング的に聴こえるカントリー風POPな音ってのは俺から縁遠かった。

クリス・クリストファーソンもそうだがこういう人はなんとなく俺の中では、アメリカン・ミュージックでもどうも遠くて近い存在のような気がする。

まあシンガーより俳優の印象の方がつよかったりする一人でもあるのですが、こういう音は日本ではどうか?わからんけど米国の中では一定数、絶対支持があるような音のように感じる。その辺りがエンタメ大国、米国の底力というのか幅広さというのか日本の作られた芸能ジャンルの演歌とは違うような気がするのだ。

文化として残そうとするのと売らんがなのまずは商売の大きな差をこういう実力派シンガーの曲を聴いたりすると、差があるなぁっていつも感じるわけ。

Glen Campbell Rhinestone Cowboy