最近の非合法ドラッグってどうなの？
コレは俺の極私論なんで聴き流してほしい部分があるのですが、日本は昔から薬物に対しては偽善があります。まず覚醒剤とかスピードやコカイン系のアッパーな薬物は太平洋戦争中に実際に特攻に行く人たちや兵隊に使用してバンザイクリフさせた部分の名残がある。どうも日本人は疲労が飛ぶこういう薬物が好きな人間が一定数居るようだが俺は嫌い。
こういうアッパー系やヘロインなんかのダウナー系どっちも好きではない。したいとも思わない。アレするときに滅茶苦茶気持ちイイらしいけど俺なんか大したことないし性欲もそんなにないしね、しんどいわ。あくまで若い頃の過ちレベルならイイんだけど、50も過ぎてするってのが俺には理解できねーな。まあどっかの大根役者がレイプまがいで逮捕されるのよりマシな気はする、別に人に迷惑はかけていないから。
結果的に多方面で活躍していた電グルの人は周りに多大なる迷惑をかけたことにはなるが人は傷付けていないわな。
電気グルーヴやスチャダラパーを推していたあるラジオ局、今はTV局のディレクターでD万野郎って仇名が付いていた男もヤバいんじゃないか？日本と海外は違うからね、麻薬に対しての感覚がさ。俺から言わせればきつーいHOPEやロングピースのたばこやアルコール度数40度以上のスピリッツの方が麻薬だけどね。
ただアルコールは常用性はなければ問題ないけど、煙草はグラス（マリワナ）以上に依存性の強い合法麻薬だというのは昔から変わらない感覚だ。
まあ一番は入手元が反社会勢力かどうかでその効能関係なしにこの国は裁かれるんだよな。偽善も感じるけど溺れる者も悪いというか、ちょっと幼すぎない？20代ならわかるけどって部分はあるわ、卒業せいよって思うだけだわ。
