既存のRockを全否定していた馬鹿かりし性春時代
俺の中ではまあ今思えば青いのですがPUNKSに認められし音以外は全部OUTな時期はありました。一部を除いて。
一部というのは少し後にムーヴメントになったテクノやNW、ポストPUNKである。
海外ではUKのクラッシュが一番好きだった、とにかく今は既存の産業化したRockは必要ねー!!って叫びは俺にダイレクトに響いたね。
邦楽では一部のRockスター?やフォークシンガー?がやり玉に上がっていた。ある意味この曲なんかは共感を得て大声でがなっていた性春時代。
ゲタカルビ / ロックスター
それまでのRockとかフォーク(売れた人たち)は確かにイマイチに聴こえたもんだ。
だけど中野茂も結局Rock(あまり売れない?)だったんじゃねーの?ってのは3あるけどね。