気ままに気楽に

今日も息をしています

既存のRockを全否定していた馬鹿かりし性春時代



俺の中ではまあ今思えば青いのですがPUNKSに認められし音以外は全部OUTな時期はありました。一部を除いて。

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一部というのは少し後にムーヴメントになったテクノやNW、ポストPUNKである。

海外ではUKのクラッシュが一番好きだった、とにかく今は既存の産業化したRockは必要ねー!!って叫びは俺にダイレクトに響いたね。

但し、レゲエとジョン・レノンとフー、キンクス、ボウイー、ボランは別枠扱いではあったのだが。

邦楽では一部のRockスター?やフォークシンガー?がやり玉に上がっていた。ある意味この曲なんかは共感を得て大声でがなっていた性春時代。

ゲタカルビ / ロックスター




それまでのRockとかフォーク(売れた人たち)は確かにイマイチに聴こえたもんだ。

だけど中野茂も結局Rock(あまり売れない?)だったんじゃねーの?ってのは3あるけどね。