気ままに気楽に

今日も息をしています

やっぱ俺の性春時代はPUNKだったのかな?


楽器も出来ない、歌もプー、リズム感もない。ただなんとなく1リスナーとして色んな音楽を聴いていた中高時代。ホント高校時代に別の中学でスリーピースバンドで既に自主興行してまあいいように言えば、The Jamみたいなバンドをしていたリードギターのバンマスの家に遊びに行ったときに歌ってみと言われ、当時の(今はなき須磨区民センター)でClashのPolice on my backを歌ったのが俺の人前でのパフォームデビュー。

そこから歌うたうだけじゃつまらんからベース(バンマスと双子)とかにギターの超基本を教えてもらって40年近く、未だにヘタッピーでリズム音痴な人間って俺くらいじゃね?まあこういう馬鹿が世の中に居てもいいんじゃない?極めてるわけじゃないんだからさ。昨晩キヨモジ氏と会話してて自分肯定するわけじゃないけど。プログレ、ハードロックはこれは俺なんかもうお話にならんけどPUNKなら表現するだけでも出来るかも?ってのが自分がパフォーマンスする入り口だった、未だに耳(音楽を聴き分ける)は悪いけどさ、取柄は声だけみたいな感じ。

当時はある処から幼稚とか言われたり、俺もThe Clashの替え歌と思ったりもしたけどよくよく聴くとBowieやJohn、Stonesの影響をなんやかや楽曲聴いてて受けたんだろうな?と改めて思う。俺はたぶん息をし続けるかぎり16、17歳から成長しないのは今後も同じだろうな。

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まあなんだかんだ俺も含めて当時のRock馬鹿世代に影響を与えたバンドだと改めて感じるね、LIVEはヤバくなく健康的でした梅田バーボンハウス

アナーキー 「屋根の下の犬」

  


使われてる身でもプライドもないけど、こういう気持ちは持っていたい、PANTAの曲のアンサーソング??