気ままに気楽に

今日も息をしています

2009-06-15から1日間の記事一覧

ストーンズとの出会い

中学時代に音楽博士の友人が1枚のLPを私に渡した。 こいつらなビートルズと同じ時代に活躍して、今も現役でやってんねんでー。ちょっとビートルズと似てるけど聴いてみ。ビートルズより格好ええで。 渡されたLPは、A面がビッグ・ヒッツVol.2のいい…

ピストルズとの出会い

中学の時に、音楽博士にこれ聴いてみと渡されたピストルズのファースト。 なんじゃこのヴォーカル、ふざけてるんじゃねーの下手くそ、演奏もハード・ロックの出来そこない。 数年後、バンドでピストルズをやる様になる。誰でも出来そう、出来る。 DO IT YOUR…

ジョン・リーだ!

ジョン・リー・フッカー「TRAVELIN'」収録、Whisky And Wimmen。 ゴキゲンな軽いジョン・リーが聴ける。 John Lee Hooker - Whiskey & Wimmen

生涯2回目のライヴで胸キュン

高校2年の夏休み、熱い熱い夏休みだった。 私は、自分の高校主催のあるラジオ局の地下にあるホールで、同じ高校の同級生達とライヴに出演。 上級生は何かヘヴィメタとかやってたなー。つまらんかったけど。 このライヴは面白かった。当時、私はライヴの時は…

本日のニール・ヤング

好きなものに理由、理屈は要らない。 ニールヤング「ハーヴェスト」収録ハート・オブ・ゴールドだ。 Neil Young - Heart Of Gold

廃墟の街

今、ボブ・ディランを聴いている。 「追憶のハイウェイ61」収録のDESOLATION ROWだ。 若き自分がバンドをしていたとき、この曲の歌詞がオリジナル曲を作る上でヒントになった名曲だ。 Bob Dylan - Desolation row (full)

ELVISの衝撃

エルヴィス・コステロである。 エルヴィス・プレスリーではなくエルヴィス・コステロだ。 アルバム「ディス・イヤーズ・モデル」収録、PUMP IT UPだ。この行進曲のような乗りがよし。 中高の時に聴き倒したな。 Elvis Costello & The Attractions - Pump it up…