父 永眠 吉田拓郎/おやじの唄
私の父が8月22日に静かに息を引き取りました。
自宅からほど遠い老健施設にお世話になってたので、そちらの方で御通夜、葬儀はすませました。
先週、土曜日のお昼過ぎに施設長から連絡が入り、亡くなったと知らせが入る。
正直、突然だったので驚いたのが実感である。
14年前に胃の末期ガンを手術して胃は全切除し、成功したものの執刀医からは余命半年、持って1年と
云われたのもあったのでこの日がいつきてもおかしくないのでその時から覚悟はしていましたが・・・・
今も未だ心の整理はついていません。しかし父らしい最期というか生前、元気な時に自分があの世に行く
時はポックリ行きたいもんだとよく云ってたので天寿を全うしたのかもしれません。
正直、突然のことだったので施設の職員の方達も驚いたそうです・・・・
ですので少しの間、別に喪に服すというわけじゃないんですがこのブログの更新も止まると思います。
ただなかよしさんのブロガーさんの記事にはコメントはさせてもらうと思いますが・・・
でも一番身近な近親者の死というものは覚悟してたとはいえつらいもんです。
私が保護者でもあったので、遺族の挨拶なんてのもさしてもらいましたが・・・・
いですが、こういう場でのある種主役になるのは自分の性格上きついもんがありました。
最後まで自分が越えられない壁であり、年のすごい離れた大兄貴のような父は棺のなかの顔は安らかな寝
顔のような感じで、天国の扉をノックしてあの世の仲間たちによっ今着いたよってな風にも思えました。
ちょっと未だ心の整理がついていないので、この文章も支離滅裂になってて閲覧してる方に対して大変読
みづらい思いをさせて申し訳ございません。
天国でも楽しくヤンチャしてるよね!! オヤジ!