Neil Young/Hey Hey My My
いわゆる私は世間一般の常識にうといのでよくわかりませんが身内の不幸から初7日?が明けたということでブログ再開、ボチボチしていこうと思います。
それはアルバム『RUST NEVER SLEEPS』に収録されたこの曲の存在が大きかったと思います。
音ではなく生き様といおうか歌詞の内容なのかもしれません。何も当時の若者に媚をうってるのではなくニールは純粋にこの曲でパンクを評価、絶賛しています。
このアコースティック・ヴァージョンはいつ頃のライヴなんだろう?めちゃくちゃいいのですが・・・
私の人生訓に常にニール・ヤングのようにと勝手にしてるのですが、それは人間は常に前を進み変化を恐れず、疑念に思う事はおかしいと考えるとする処であります。
ニール・ヤングとクラッシュが無ければ今の今まで、洋楽なんて聴いてなかったと思うくらい私にとっては大切な存在のミュージシャンであります!!